いままでどれくらいの人がWin5を当ててきたのか。
気になりません?
正直、私は気になります。
というわけでイキナリ弩直球(どちょっきゅう)ですが、Win5を当てた人数(延べ)の発表です!
その数、なんと621,185人
ぽかーん、ですよ、正直。
1人で何回(何票)も当てている人がいるとはいえ、なんでそんなに当ててる人がいるのかと。
だって60万ですよ、60万。
下手な県の人口の半分ぐらいは当ててるということですよ!
というか競馬人口がいくら多いとはいえ、これじゃあ競馬やっている人のなかで結構な人が一度はWin5を当てていることになるんじゃないかと。
というわけで(part2)その真偽を審議する為にまずは競馬人口を割り出してみることに。
とはいってもやったことといえば「競馬人口」でポチッと検索しただけなんですけど。
で、見つけたのがこのブログ。
はい、結論出ました、競馬人口は150万人です!
…ってすくなっ。
いやいや、多いのか?
うーん、よくわからない。
でも仮にこの数字が大まか正しいとすると、60/150でおおよそ4割の人がWin5を当てていることになるんですよね…。
いやいやいや、それはないない。
ま、でも自分の周りでも10万円を切るWin5の配当回を当てた人はそこそこいるので、4割とは言わないまでも2割ぐらいはいるんじゃないかと。
となると逆算して競馬人口って300万ぐらいじゃないのかなぁと。
いや、まったく根拠がない話なんですけどね。
でもまあ、話はWin5的中者の数に戻るんですがいままで200回以上やってきて60万の的中ということは、1回あたりの的中者の平均はおよそ3000人ぐらいになるんですよね。
これって結構、大井競馬、いや多い。
毎回毎回3000人ぐらいあたっているということはこのままいけばあと4、5年すれば数字の上では全競馬人が一度はWin5を当てたことになるんですよね。
個人的にはあと5年経とうが10年経とうが、Win5を当てられる自信がないんですが…。
あ、ちなみにこのWin5の的中者の数字は「Win5過去結果一覧」のページを参考にデータ出させていただいています。
JRA公式からデータを引っ張ろうと思ったのですが、なにしろ取りにくいし変換しにくいし分かりにくい!
それに対して上記のサイトページはすっきりさわやか分かりやいと三拍子そろったいいページです。
感謝!
というわけで結論としてはWin5の的中者は60万人(近く? ぐらい)。
あと5年以内にこのページを見ているあなたもWin5の的中者になれる!ということで、いかがでしょうか?