新・馬券の王道、三連単

三連単です。
1着馬、2着馬、3着馬を順番通りにきちんと当てる馬券です。
まさに王道の馬券です。
馬券の基本は馬連ですが、馬券の王道はいまや三連単にとって代わられた感じがあります。
知り合いの競馬仲間も、いまや三連単から馬券の検討を始めます。
最初に三連単の馬券を検討して、どうしても予想が難しい時は馬連だけに変えたり、時にはそのままそのレースは見送ったりもします。

三連単。導入されてから結構経っているように思えるんですが、まだ5年ぐらいしかたってないんですよね。
ディープインパクトがなんかいろいろありながらも最後の有馬記念を勝利で飾った時もまだ三連単はなかったんですよね。あればさぞかし三連単が簡単に獲れたんだろうといまさらながら悔しい思いです。不純ですが。

導入初期は三連単で一体どれくらいの配当が付くんだという期待というか怖いもの見たさみたいな雰囲気があったんですが、いまのところ最高額は2012年8月4日に新潟で行われたメイクデビュー(新馬)戦の2983万円が最高見たいです。
ちなみに払戻金ランキング(3連単)ということでJRAの公式ページにまとめてあります。
で、あらためて見てみると1000万馬券が結構出ていることに吃驚。
というかほぼ新馬戦と未勝利戦で三連単の1000万馬券が記録されているのも意外というか、言われてみれば確かにその2つのレースぐらいじゃないとそんなとんでも配当でないかなと、納得するところもありと。

いまでは高額配当馬券といえばすっかりと最高2億円のWIN5にお株を奪われましたが、それでも普通に1レースで勝負するときに軸となるのはやっぱり三連単なんですよね。
もちろん単勝でどかんといったり馬連で手厚くいったり、もしくは複勝でものすごい勝負をしたりということもあるかもしれませんけど、やっぱり三連単で粛々と最大限のリターンを狙うというのがいまの馬券ファンの王道な気がします。

で、王道といいつつも邪道というかちょっと普通はやらない買い方をひとつふたつ。

三連単3着1頭固定馬券。
これは言わずと知れたブロンズコレクターを狙った馬券。
どういうわけかわからないけど3着にはかならず滑り込んでくる実力のあるお笑い馬を固定して1着2着を多頭買いするという勇気のある馬券。

でもこれよりももっとすごいのがこちら。

三連単2着1頭固定馬券。
ブロンズコレクターよりも見つけだすのが難しい、イマイチ君=シルバーコレクターを軸に1着と3着を多頭買いする超高度馬券。
いやちょっと前までは横山典というなぜかGⅠで2着には馬をもってくる騎手がいたので実はこれ使い勝手がよかったんですが、いまはこの法則がさほどでもないのでやっぱり地道にイマイチ馬を探さないといけません。

ま、どんな買い方にせよ当てればいいんですよと言われそうですけど。
ごもっとも。
三連単、きっちり当てたいなぁ。