いけずな馬単、怖い馬単

馬単です。
鳴り物入りで入ってきた新入生がいきなりのテストで微妙な点数取ってしまった後の気まずい雰囲気に似ている馬単です。
ちなみに正式名称は“馬番号二連勝単式勝馬投票法”というらしいです。
馬連の解説の時も同じこと言いましたが、長いです。
というか今回もお馴染みJRAのオフィシャルサイトで正式名称調べたのですが、そこに書かれていた驚異の事実。

JRAでは、昭和44年から発売を止めていたが、平成14年に再び導入された。

ええー、昔も馬単ってあったの!?
ということでもう一つのお馴染みwikiで…と思ったけど書いていない!
誰かわかる人いませんかー。
自分で調べろと、はい。
真面目に調べてみるのでちょっと待って下さいね。


…。
出てこない!
何かの間違いでしょうか?
教えてJRAの偉い人!
いやきっとこの声は届かないでしょうけどね。

閑話休題。

馬単を買う上で一番気になるのが点数が何点になるのか。
これ実は意外と簡単に計算できます。
というか馬券点数(組合せ)早見表を見てもらえば一番早いんですけどね、とちょっと宣伝。
見るのがめんどくさいという人は、次のBOXで馬単を買う時などは次の公式を覚えておいてください。
すなわち、馬単の点数=馬連の点数×2。
たったこれだけです。
つまり馬連の点数を2倍すればいいわけです。
それもそのはずで馬連が順不同で1、2着を当てる馬券で、馬単はその1、2着をはっきりと当てるつまりABかBAか2通りどちらか当てる馬券なんだから当然といえば当然ですよね。

そんな馬連の2卵生双生児みたいな馬単ですが、なんかイマイチ人気がない。
やっぱりそれは当てにくいということがあるんじゃないかと思います。
そして当てにくい割に配当がすくない。
正直、外すリスクを冒して馬単を買いに行くよりは馬連を買ってた方がいいという人が多いと思います。
てか私もそんな内の一人。

競馬をすこしでも長くやっている人だったら次のセリフよく言いますよね。

「最後に切った方が来た…」

そう、競馬って実に残酷な賭けごとなんですよね。
なぜか最後に馬券から切った馬がゴール前に駆け込んでくるという不思議。
つい10数分前の検討時には買えていたはずの馬券、諦めた馬券が当たるという不思議。
でもこれってよくあるんですよね。

同じように馬単の場合多いのが、馬連からすこしでも儲けようと馬単に買えたら裏目が来た。
もうこれは1,2着に来てる馬は当てているので悶死ものですよね。
何度かこんな経験すると正直もう馬単を買う気が失せます。
…いえ、わたくし事ではありませんよ、あ、あくまでも一般論ですよ、やだなー。
こほん。

馬単、好きですよ。
単勝の次に男らしくて。
ビシッと馬単を1点で当てた時なんか、なんとも言えない爽快感と高揚感があります。
でも、でもね。
やっぱり人間は弱い生き物なんです。
競馬ってそんなに簡単に当たらないものなんです。
ましてや馬単は…。

久しぶりに馬単できれいに馬券を取ってみたいなぁ。