当たりそうで当たらなそうで当たるようでやっぱり当たらない三連複

三連複です。
1~3着に入った馬を着順に“関係なく”当てる馬券です。
着順関係ないなら当たるんじゃね!?と誰もが思っていた三連複です。
そして全然当たらなくて悔し涙にくれる三連複でもあります。

いつも後1頭、後1頭が当たらない。
しかも3着に滑り込んでくるような妙な馬が当たらない。
これだったら馬連にしとけば当たっていたのに…とワイド馬券の時と同じような嘆きがでてくる馬券です。

でもそうはいってもやっぱり三連単なんかに比べると多少当たりやすいんですよね。
実際、自分もさすがに三連複は何回か当てたことあります。
ま、当てた時は大抵7頭BOX買いとかなんで、そりゃその点数買っていれば当たるだろう!という突っ込みが来るような点数なんですけどね。

けれども三連複、実は7頭BOXとかで買っても意外と点数いかない=賭ける金額が高くならないんですよね。
手前みそですけど馬券点数(組合せ)早見表なんか参照してもらえば一目瞭然。
三連複7頭BOX=35点で、馬単の7頭BOX=42点よりも少ないぐらいです。
馬連にしても9頭BOXだと36点行っちゃうわけで、それならもうそこから2頭頑張って絞って三連複で勝負した方が配当も大きいんじゃね?というぐらいで。
ま、でも実際は大体そういうことをすると切った2頭の内、いずれかが3着当たりに飛び込んできておじゃんということになるものですが。
…馬券あるある。

それはさておき三連複の配当に話を戻しますけど、結構付くんですよねこれが。
勿論、三連単と比べたらそれはも段違い、というか6倍から10倍ぐらいはだいたい違うわけなんですけどそれでも馬連とかに比べるとやはり当たり前に万馬券になったりするわけで。
なので4頭BOXで3着まで堅いなぁという時なんかは思い切って馬連じゃなくて三連複で勝負したりもします。

なぜか。
実は馬連の4頭BOXは6点なんですが、三連複の4頭BOXは4点!で済むんです。
まさにビックリの数字のマジック。
4頭BOXまでだったら三連複の方が点数少なくて済むんですよね。
もっとも3頭か4頭かという2つの組合せしかありませんけど。
3頭BOXなんか三連複だったら1点ですから、それはそれで勝負しづらいというか今度はそれだったら三連単にして6点で勝負した方がいいんじゃね?という話もあります。
これもまた数字のマジックなんですけどね。

三連複も三連単が出て来て正直人気としてはイマイチというかなんだか微妙なワイド馬券とお仲間コースを辿りつつありますけど、それでもやっぱり時々買ってみたくなる一発の魅力と裏目とか気にしないでいい妙な安心感があるいい馬券です。
ま、4連複とか5連複とかが出てこない限りはこのニッチな座を死守していけるんでしょうね。