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競馬の元旦、競馬の晦日、年末年始の競馬

ケイバには2つの始まりがある。
すなわち、ダービーが終わった翌日、月曜の朝。
そして、有馬記念が終わった翌日、月曜の朝。
どちらの朝も前の日に当てていれば心地よい朝だが、そうでなくても新しい一年の始まりになる。
次のダービー。
次の有馬への。

もちろん、年の初めとしての京都・中山の両金杯もある。
それも入れるとケイバには3つの始まりが1年にあることになる。
年始が多いということは当然年末も同じ数だけ増える。
年末年始が多くなると、お金の出入りも多くなる。

またJRAだけでなく地方競馬も入れるとその数はもっと多くなる。
年末、ほんとうにその年最後の重賞レースといえば有馬記念よりも東京大章典を上げる歴戦の馬券師も多い。
彼らは有馬記念を外しても「東京大章典があるさ」と慰めあい、東京大章典を外しても「すぐに中山・京都の金杯があるさ」と嘯いている。
もっと言ってしまえば極端な話、本当の大晦日、31日も地方競馬は普通にレースを開催している。

とりたんの競馬イメージ横002

たとえばこれを書いているのは2013年の大晦日、12月31日なのだが次の競馬場でレースが行われている。

水沢、大井、笠松、園田、高知、佐賀。
実に6つの競馬場で年末オーラス、本当に最後の最後までレースが行われている。
しかも水沢競馬場では第39回桐花賞(ハーツクライ賞)。
大井競馬場では第37回東京2歳優駿牝馬。
笠松競馬場では第42回東海ゴールドカップ。
園田競馬場では第42回園田ジュニアカップ(メイショウボーラー賞)。
高知競馬場では第44回高知県知事賞。
と、重賞もしっかりと行われている。
実に、実に普通の競馬日和だ。

ようは競馬をしている人に年末年始も休みもないのだ。
行きつくところまで行ってしまえば、海外で行われている競馬も含めるとたぶん1年365日、地球上のどこかで競馬は行われているのだろう。
そのどこでも賭けようと思えば賭けられる、観戦しようと思えば観戦できる、そんな時代になっている。

とりたんの競馬イメージ横003

競馬に年末年始があるかと言われればもちろんあると答える。
でもないというのも別に間違いでもない。
あるようでないようで、やっぱりあるというのもひとつの正解にも思えてくる。

競馬はどこから始まるのか。

新春のJRAの1レースから始まるのか、それとも中山・京都金杯の発走時刻が早い方から始まるのか。
有馬記念が終わった次のレースから始まるのか、東京大章典の終わったすぐ後から始まるのか。
それとも1月1日に行われる地方競馬の一番早い発走レースから始まるのか。
そんなことを考えながら大晦日を迎えるのも楽しい。

ある人にとって競馬は1年中終わらないものであるかもしれない。
それは生きている限り、馬券を賭け続けられる限りずっと続いていく終わらない遊戯なのだ。
そんな競馬があるのも楽しい。