ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)予想-2011(アダムスピーク)

毎年毎年ラジオNIKKEI杯(旧名ラジ短)を迎えると来年のクラシックはどうなるだろうかなぁ?というかそれよりも来年は今年よりすこしでも多く当てられるかなぁ、とそんなことを考え始める師走のレース。
もちろんすでに2歳GⅠレースは終わっていて、そこでも有望なクラシック候補は出ているであろう。
でもやはりクラシックの本命馬はこのレースから出ている、いつも出てる。いや、出ていた。
最近は毎年必ずというほどでもない。
それでもクラシックを見通せる馬がよく出るという意味では見逃せないレースである。
最近ではヴィクトワールピサがいい例だ。
そしてアグネスタキオンが勝った2000年。
アグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネが走ったあのレースの衝撃度はいまでも薄れない。
そこまで記憶をたどった上で、はてさて今年はどんなレースになるのか。

常道で行けば京都2歳Sの勝馬トリップと札幌2歳Sの勝馬グランデッツアだろう。
でもなにか足りないような気がするのは気のせいだろうか。
かといって未来をわかりやすく託せる良血馬もいない。
こんなときはどうするか。
…勘、かな。

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)の競馬予想023

というわけでとりあえず勘だけを頼りに勝負。
アダムスピーク。
ディープインパクト、シングスピール(懐かしい)のブラッドライン。
よくわからないけど大物臭がするといえばするよな気もするこの配合。
あとは鞍上のルメールがなにかを覚醒させてくれると勝手ながら期待。
さてさてあとはレースで。

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)の競馬予想024

《結果》

1着、アダムスピーク。
札幌2Sの1、2着も強かった。
そしてその後に京都2Sの勝者も来た。
でも結局のところ勝ったのはディープインパクト産駒のアダムスピーク。
来春が楽しみな走りでも、ものすごく強い勝ち方でもなかったけど、抜け出してくる力はしっかりとあった。
来春の始動レースで進化が見れると思うけど、はてさてどのレースを選んでくるのやら。
弥生賞で勝負できるほど成長できているのか、それとも半信半疑で共同通信杯に出てくるのか。できれば弥生賞で勝負してみて欲しいなあ。

<追記>

アダムスピークはこの後、弥生賞で8着、皐月賞でまさかのドベ。
…。
というわけでそこから長期休養に入ってしまい、出走したのは実に2014年の年初!
ほぼ丸2年レースに出られませんでした。
で、2年ぶりに出たレースでは逃げて6着という長期休養明けにしてはまずまずの成績。
というかラジオNIKKEI杯の勝ち馬がまさか1000万下で走ることになるとは、このレースの後は想像もしなかったなぁ。
馬生も様々だと痛感するばかりです、はい。