京阪杯(GIII)予想-2011(ロードカナロア)

たまに身の締まる競馬、というやつがある。
単勝1倍台前半の馬が出るレースだ。
すなわちがちがちのレースである。
とくに1.3以下はヤバい。
1.2はめちゃくちゃヤバい。
1.1はもうなんだか買わないで観るだけでいいかもと思うぐらいだ。
そんな馬が出ているレースで穴を狙って外すのも嫌だし、そんな人気の馬がまかり間違ってこけてしまうのも嫌だ。とにかくなんだかあまりかかわりたくないプレッシャーがあるのだ。
それはレースが平場だろうとGⅠだろうと関係ない。

で、だ。明日の京阪杯。前日の夜中前の時点でロードカナロアが単勝1.3倍。
嫌である、とても嫌である。
最初は連勝といってもそんなに大したことない連勝だろうと思っていたけど、連勝レースをJRAのサイトから見返して(知らない人がいるかもしれないので一応補足すると、JRAのホームページに行けば新馬戦と特別戦以上のレースはすべてレース映像が見れる。素晴らしきかなIT革命!!)みると 、やはりそれなりに強い。すくなくともこの京阪杯においてはやはりダントツに思えてくる。

なので単勝100円予想はロードカナロア。
100円しか賭けないのに1.3倍、いやそれ以下の馬券になりそうなところにぶち込むのは間違いかもしれないが、だってしょうがないじゃない、それ以外考えられないんだよ。
いちおう前走ロードカナロアの2着のキョウワマグナムの超先行押し切り勝ちとかジョーカプチーノの小逃げ押し切り勝ちとかも夢想してみたのですが、無理そう。
今回は素直に強い馬を買いたいと思います。
これで飛んだ日には…。

とりたんの競馬イメージ横009

《結果》

1着、ロードカナロア。
余裕の末脚。それにしても単勝が直前になって1.6倍にまで落ちるとは意外。
ま、悪いことではないのでいいんだけど。

<2013年12月31日 追記>

ご存知、“スプリント・マイル界の統一帝王”ロードカナロア
このころはまだ呑気に単勝が2倍切ったー、とか言ってられたんですねぇと感慨しみじみ。
このレースの後、初めてのGⅠは“短距離女王”カレンチャンの後塵を拝したものの残りの引退までのGⅠ6戦はすべて1着。
ステップレースというか前哨戦は負けることもあったけど、結局最後まで複勝圏は外さずに走り切ったというまさに王道の戦績。
というか3着になったのもよくよく考えるとさっきの初GⅠの高松宮記念のみなんですよね。
後はすべて勝つか2着か。
こんな成績なのは近年だとダイワスカーレットかディープインパクトぐらいのもの。
ほんと大したものです。