フェアリーステークス 予想-2012年(トーセンベニザクラ)

夏の花火は風物詩だけど冬の花火はなぜか物悲しい。
ということで歌は世につれ世は歌につれ、こんにちは演歌な競馬の時間です。
とまあ浜村淳さんをイメージした入りで冒頭を飾ってみましたが、本題に移るとフェアリーステークスのイメージはなぜか花火。
というのもこのレースまで破竹の勢いで来ていた牝馬がここを最後にぱったりと走らなくなるからだ。フェアリーステークスは早熟馬の最後の勝利の花火をあげる場所。
勝手ながらそう思っている。冬の花火に早熟な牝馬。そんなに嫌いではない情景だ。
でもほとんど当てたことが無いのもまた事実。
どうも相性が悪いというかなんというか。ありていにいうとこの時期の牝馬は(僕には)よくわからない。

ということであまり自信がない予想。
いつもはそれでは自信があるのかというとそんなわけでもないのだけど。
今回はとくに自信がないので。
オメガハートランド。
朝日杯掲示板のトウケイヘイローの3着が光る。
チェリーメドゥーサとパストフォリアが絡んでくるかと思うけど、なんとか押さえてくれるでしょう。

フェアリーステークス 予想030

《結果》

1着、トーセンベニザクラ。チェリーメドゥーサ5着。
クビ、ハナ、ハナ、1/2、クビ、クビ、クビ、クビ、クビ、クビ、クビ…以下略。
団子である。見事なまでに団子である。
なんともいえないレースでした。

<追記>

トーセンベニザクラはフェアリーステークス勝ちの後は約2年余り未勝利。
というかまあ牝馬ってままこういうことがありますよね。
昔はそれでもそんなことになる前にさっさと繁殖に上がっていたものですが、いまは割と長く走るのがトレンドになっているようで、応援する方としては嬉しいやら怪我しないようにハラハラが続くやらでアンビヴァレンツな心境。

チェリーメドゥーサは特別戦を1つ勝った後はやはり未勝利。
1000万下で時々好走したり、だいたい好走できなかったりしています。
シックスセンス産駒という珍しい(?)父親がいるので出来ればこのまま無事に繁殖に上がって欲しいものです。

馬券予想の時点で本命に推していたオメガハートランドは繁殖牝馬に。
社台の牝馬はここら辺はスパッと切り替えが実に早い。
とはいってもそれでも昔に比べるとそれなりに走ってから引退しているんですけどね。

それにしてもフェアリーステークスってなかなか出世馬が出ないですよね。
やっぱりどうしてもこの時期にこの距離を使ってくる馬というのは早熟馬に偏りがちなんでしょうか?
いつの日かすっごい馬が出たらまた面白いと思うんですけどね。