共同通信杯 予想-2012年(ゴールドシップ-ディープブリランテ)

ナリタブライアン、サクラスピードオー、メジロブライト、エルコンドルパサーにイーグルカフェ、そしてとどめのジャングルポケット。
1994年から2001年までの共同通信杯の勝ち馬を見ると錚々たる面々という言葉がピッタリ来る。
そしてその後の10年の勝ち馬を見てみるとまた別の意味でため息が出てくる。
あれ、こんなレースだったっけ。
でも今年は違うと思う。
いや今年こそ違うはずだ。
なにしろ東スポ杯2歳ステークスを圧倒的パフォーマンスで勝ったあの馬が出てくるから。
というわけで予想もここで一緒に。

ディープブリランテ

この馬以外が勝つようなレースだったらやり直したほうがいいと思う。
本気でそう思う。

共同通信杯 予想047

《結果》

1着、ゴールドシップ。2着、ディープブリランテ。
こっちもやり直しを要求します。

<追記>

ディープブリランテはその後、まさかのスプリングステークス2着を挟んでクラシック第一関門の皐月賞へ。
ここでもゴールドシップの強烈まくり戦法を前に見事玉砕。
こりゃクラシックでは勝てないかもね、と思わせておいてまさかのダービー本番での逆転勝利。
岩田騎手の必死の鞭に応えて持たないと思われていた東京2400mの長き戦いを見事に制しました。
そしてまさかのキングジョージ6世&クィーンエリザベスカップに出走。
結果は8着と振るいませんでしたが、世界の競馬の歴史に確実に爪痕を残しましたとさ、めでたしめでたし。
ということでこの遠征を最後に早めの引退生活に入ってしまいました。
まあ、競走馬の宿命の病、屈腱炎ということで致し方ないところではあるんですけどね。
帰国後、菊花賞を目ざして調整中だっただけに残念です。
出てきたら結構いいレースをしたと思うんですよね、ゴールドシップと。
さすがにあのゴールドシップを負かすところまではいかなかったとは思うんですけど、結構いい勝負は出来たんじゃないかと勝手に妄想してしまいます。

ゴールドシップは先にも書いた通り、皐月賞と菊花賞の2冠を達成。
ついでに暮れの有馬記念まで制して、これはいよいよオルフェーヴルの時代を変える若き皇帝の出現か?と騒がれていたのが今となっては懐かしいというかなんというか。
その後は宝塚記念は勝ったもののその他のレースはさっぱり。
というかなんだか走る気を無くしてしまったというか燃え尽き症候群にも見えるような気迫が見られない走りでファンの期待にこたえられないレースが続いています。
2031年の有馬記念では引退するオルフェーブルに完膚なきまでに叩きのめされるというレースも見せていますし、もうなんというかしっかりしろ!ゴールド!!と思わず声を上げてしまいそうな体たらく。
ま、2014年はなんとか復活の狼煙を上げてもらいたいものです、はい。