皐月賞 予想-2012年(ゴールドシップ)

幻想というか思い入れが過剰に詰まっている桜花賞に比べて、そういえば皐月賞にはさしたる印象がない。
初めて見た年度も不確かだし(確かセイウンスカイの勝った前の年だから…勝ち馬誰だっけ?タヤスツヨシ?)、記憶に残るレースといわれても即答できないぐらいだ。
衝撃的な結果だったことは何度もあるけど(サニーブライアンとシルクライトニングが飛び込んできた時はさすがにショックだった)、うーんと唸るほど凄いレースにはお目にかかったことがない。
…ような気がする。あくまでも気がするだけなんだけど。

皐月賞 予想054

そういえばいま思い出したのだが初めて競馬に掛けたレース(中山記念)には皐月賞馬のイシノサンデーが出ていた。
よく競馬を知らない人にとって皐月賞の金看板を背負った馬がなぜこんなに人気がないのかまったくわからず(レース後に思い知った)、そこから大きく賭けた思いがある。結果は言わずもがなだ。
このレースのイメージがあるのかもしれない。
いわく皐月賞馬は…強くない。いや、どちらかというと弱い。
でも実際はそんなこともないかな、と思う。
ただダービー馬は強くても弱くても、それなりの威厳をまとってその後のレース人生を送っていくのに比べて、皐月賞馬はいまいちよくわからないポジションのままそのレース人生を終えていく。
そういえば去年の皐月賞馬って誰だっけ。あ、オルフェーヴルか。
その前はダービー馬がエイシンフラッシュだから…。
…。
真剣に覚えていません。まずい。

皐月賞 予想055

それはともかく今年の皐月賞馬の予想。

ワールドエース。

グランデッツア、にディープブリランテ。ゴールドシップにアダムスピーク、そして忘れてはいけない弥生賞馬のコスモオオゾラと伏兵だらけの今年の皐月賞。
この時点で一番皐月賞馬になりそうな馬はやっぱりワールドエースではないでしょうか。
戦績からなんとなくですけど。
当たりますように。

<結果>

ゴールドシップ。強し。

<追記>

今思えばこの時点で伏兵扱い、つまり本命・対抗どころか3番手4番手の評価だった馬が皐月賞を勝ち、ダービーを制し、ついでに有馬記念も獲ったりと大暴れすることになるのである。
相馬眼というか、なんと見る目のないことか我が目の節穴次第を深く反省するわけであるけど、そうはいってもこの時点では、レースが終わった後もワールドエースが一強という構図はたいして変わっていなかったような気がする。

まさかディープブリランテがダービーを獲って、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(King George VI and Queen Elizabeth Stakes)に出走することになるとは思わなかったし、ゴールドシップが皐月&菊花&有馬の3歳黄金旅程(ステイゴールドの香港での馬名ではない)を踏破することになるとはそれこそ夢にも思わなかった。
ま、いくら言い訳しても自分の競走馬を見る目がないことのフォローにはならないのだけど、ね。