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日本ダービー 予想-2012年(ディープブリランテ)

終わったレースの予想、というか何かを書くのは初めて(このブログではということだけど)なんだけど、まあそれが日本ダービーなら仕方が無いのかもしれない。
それは特別なレースだから許されるということで、やっぱりダービーというのは特別で、はっきりと特別だといえるだけのことがある。
とはいってもそれは賞金とか観客数とかそういう目に見えるものだけでなく、どちらかというと、ほとんど雰囲気という曖昧模糊としたものである。
でも、きっとそれは競馬場に行けば簡単に感じることが出来ると思う。
あるいは競馬を日常的に、ということは毎週なんらかの形でやっている(賭ける事だけが競馬のすべてではない)人を知り合いに持っていれば、そのことは理解できると思う。

日本ダービー 予想-056

というわけで前置きはともかく本日の日本ダービーについて。
レース展開としてはいつものいわゆるダービー展開ではなかった。
いわく、4角大外ぶん回し追い込み。
そうでないことは2レース前の青嵐賞(読み方はあおあらししょう。せいらんしょう、ではない。恥ずかしながら今年ようやく正式名称を覚えた)から見て取れていた。
4角で内をついた馬たちがそのままなだれ込んで、外差しは届かない。
いつも思うのだけれどもこのダービーの2レース前の同条件の競争は、絶妙だ。
騎手もその辺を当然のごとく分かっているので、よくダービーの試走として使っている。
キングカメハメハが勝った年なんか勘違いでなければ安勝騎手が青嵐賞で走ったラインをまんまなぞる様に走ってきた。ま、勝負師としては当然なんだろうけど。

日本ダービー 予想-057

結果的に4着5着だったワールドエースとゴールドシップはいつものダービーだったら勝ち負けに絡んでいただろう。たぶん。それにしてもポジション取りが後ろ過ぎたんじゃないかという声ももちろんあるだろうけど。
結局、ディープブリランテのいた位置が勝利のためにはぎりぎりの正解で、それは先行すればゴールまでは十分伸びられる馬場でもあったということで、結局(2回目)差されなかった。
フェノーメノはよれていなかったらさせたかもしれない。
でも、この手のかもしれないは、結局(3回目)のところ空しい仮定に過ぎない。
勝てなかった馬は勝てなかったのだ。
トーセンホマレボシはやっぱりウィリアムズがあそこまで持たせたのがすごくて、ほかの騎手だったら間違いなく3着には残れなかっただろう。

日本ダービー 予想-058

しかしまあ馬のことはそれくらいにしても馬上で男泣きに泣く騎手という図も珍しい。
岩田騎手がここまでダービーに思い入れていたというのもちょっと意外な気がした。
やっぱり地方競馬から中央に乗り込んできていろいろあったのかな、とちょっと思った。
傍から見たら順調そのものの中央でのレースぶりだったのだけれども。

さてまた来週から2歳戦も始まり、来年のダービーに向けてのスタートラインが切られる。
なにはともあれ来年はきっちりと当てたいものである。
いまはそれだけ。

<追記>

ああ、さらに思い返せばこの時点で、ワールドエースってもしかして…、という空気が出てきたような気がする。
昔々フサイチホウオーという皐月賞を圧倒的一番人気で見事にこけた馬がいて、その馬ほどとは行かないけどなんか似たような奇跡を辿りそうだなぁとレース後すぐ思った事がふと甦って来た。
それにしても何年たっても勝ったディープブリランテや皐月賞からの連勝ならずのゴールドシップのことより、やっぱりワールドエースのことが気になるし、思い返すし、書きたくなる。
つまりはワールドエースの事がかなり好きなんだと、改めて自覚する。
そうか、私はワールドエースのことが好きだったんだ。