朝日杯フューチュリティステークス(GI)予想-2011(アルフレード)

何年も競馬を見続けて来てその上でこんなことを言うのもなんだけどそれにしても2歳戦はわからない。
デビュー戦でものすごく強い勝ち方をした、と思ってもそれは単に他の馬がヘタレだったり、ものすごく駄目な馬だと思っていたのが3歳になったら急に良化して名馬の道を歩みだしたり。
一般的に言うこれが思春期の戸惑いというやつなんでしょうか、てか馬にもあるのかそれ。
しかしまあ本当にわからないということだけがわかっているという、魑魅魍魎、百鬼夜行の混沌世界である。
なので大抵朝日杯などの予想をするときは、血筋に頼るか名前の感触(名馬になりそうな名前の馬というのは確かにいる、と思う)に頼るかあとはサイコロを振るか、どれかしかない。
というわけで今回のレースだが、血筋はいわゆる有名な名牝の子はいない。
となると後は名前の感触だけだ。
ニンジャ…はまずないと思う。いや、ニンジャだけはないでしょう。それにしてもニンジャってかわいい名前ですよね。

というわけで、サドンストーム・アルフレード・スノードン・トウケイヘイロー・ヒシワイルドの馬連boxで。
ニンジャが来たら素直に謝ります。ごめんなさい。

朝日杯フューチュリティステークス(GI)の競馬予想021

そう言えば話は変わるけど残念ダービーという言葉がその昔あったけど(いまでもあるけど、そう言われているレース自体はもはや残念どころではなくなって久しい)その体でいくとこのレースも残念ラジオと言えるかもしれない。
90年代後半より、GⅠでありながらこと2歳戦の価値でいうなら圧倒的に翌週のラジオNIKKEI杯(旧ラジオたんぱ杯)に軍配があがることが多かった。
それはやはり将来のクラシックを見据えた距離設定の関係もあるだろうし、あと関西馬圧倒的優勢の時代背景から阪神開催であることも大きいだろう。なによりタレントが綺羅星のごとく出続けたことが大きかった。
とくにアグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケットの3頭が揃った2000年の衝撃と来たら…と書いたところでそういえばこのエントリーは朝日杯の予想だったっけと思い出した。
ま、ラジオNIKkEI杯を持ち上げてみたものの、なんだかんだで近年は朝日杯の価値も持ち直している。実際、ローズキングダムやグランプリボスは3歳時も走っているし、ドリームジャーニーのように息長く活躍した馬も出てきている。
あとは長いこと絶えて久しい朝日杯経由のクラシック馬が出てくれば、完全復活といえると思う。

朝日杯フューチュリティステークス(GI)の競馬予想022

というわけでそんな馬が出てくるように祈りつつ。

頭にするのはスノードンで。
なんとなく皆今年の2歳重賞戦出走馬は避けているようなイメージのオッズ。
確かになんとなく京王杯組も東スポ杯組もデイリー杯組も強そうな馬が見当たらない。
ということで萩ステークスの勝馬で。
どんな結果になるにしても荒れそうな今年のレース。
はてさてどうなることやら。

《結果》

1着、アルフレード。スノードン12着。
むむむむむ。
それにしても混戦と思われている2歳戦、両方とも期待の新星が圧勝で現れるというこの構図。
結構牡馬、牝馬ってリンクするものだなと感心しきり。
先週今週と外しまくりなので感心している場合ではないけど。

https://www.youtube.com/watch?v=I_G2QXYmN0Q