有馬記念 予想 2013(オルフェーヴル)

泣く子も黙る有馬記念。
…違った泣く子も笑う有馬記念。
外しても、「今年も一年無事に競馬が出来てよかったね」と笑うしかない有馬記念。

ということでいよいよ暮れの元気なご挨拶(by ハムの人、じゃなかったサラダ油だけ?)、オーラス、オオトリ、有馬記念でございます。

で、メンバーはというとこれまた微妙。
豪華というには駒が足りない、もの足りないというにはちと贅沢といった感じでまあ、なんだか絶妙な塩梅ですなぁと縁側で季節外れの日向ぼっこをしながら茶を啜る楽隠居みたいなセリフが出てくるわけで。
それにしても軸になる馬がいない。
いや、いるのはいるんだけれども2年連続で凱旋門賞を2着したわりにふわふわした戦績でいまいち最後まで走るかどうかよくわからないオルフェーブルと、それ以上に走るかどうかまったくわからない、信用できないゴールドシップの2頭なんで正直軸と呼びたくない。
なんだかこの2頭以上に堅実な成績を残していたテイエムオペラオーとメイショウドトウがぶっ飛んだ衝撃の有馬が思い起こされます。
あれって2011年だっけ?

とりたんの競馬イメージ横001

それはさておき、じゃあ頼りない古馬2頭の代わりによく飛んでくる3歳馬を見てみるかと思うと、これがまあ微妙のさらにアンダーをうろついている馬がいるばかり。
エイシンフラッシュの回避でようやく出走権を得たテイエムイナズマ(でも鞍上はミルコ・デムーロ!)とラブリーデイとタマモベストプレイ。
ちなみにこの3頭、くしくも今年の東京優駿、ダービーの6、7、8着です。
いまいち!!
大体3歳馬がよく有馬記念勝つっていっても、ほぼその年の菊花賞馬ですからね、それは。

これはもう伏兵馬に期待するしかないということになると出てくるのが、中山巧者という言葉でマツリダゴッホを思い出すナカヤマナイトとかトーセンジョーダンとかトゥザグローリーの古豪復活ぐらいしかないわけで。
さらに穴目だと金鯱賞勝ちのカレンミロティックかステイヤーS勝ちのデスぺラード、なんとなくの末脚を繰り出すのは得意な勝ちきれないダノンバラードとアドマイヤラクティとか。
ここまでくるウィンバリアシオンの奇跡の復活でまとめてもいいんじゃないかと思うほどの決め手のなさ。

とりたんの競馬イメージ横008

そういえば有馬記念といえば一年で唯一、世相馬券という恐ろしい買い方が出来るレース。
こうなればもうその線から攻めてやろうかと思うけど、今年は何があったかといわれるとはてさて困る。
「じぇじぇじぇ」か「倍返し」か「お・も・て・な・し」か、どれかから無理やり引っ張ってきてもいいんだけどどれもちょっと世相というには荷が重い。
となるとやっぱり東京オリンピックしかないかなぁ。

前回のオリンピックが1964年だったということで、1・4・6・9(ダノンバラード・ウインバリアシオン・オルフェーヴル・ルルーシュ)のBOX馬券というのはどうでしょう?
…あ、なんかこの組合せだったら三連単でも勝負できそうな感じ。
でもそんな単純な連想では当たらないかなぁ。

でもよくよく考えると五輪馬券ということで言えば、やっぱり“ゴールド”シップなんですよね。
なんといっても金メダルですから。

とりたんの競馬イメージ横013

とまあいろいろ書いてきましたが、やっぱり本命はオルフェーヴルでしょうか。
3着は外すことはないかなぁと。
ゴールドシップは勝つか掲示板外かどちらかでしょうね。
対抗にナカヤマナイト。
穴馬にカレンミロティック。

こんなところで、どうでしょう?

https://www.youtube.com/watch?v=l6zcfqPFNWI