今年の有馬記念はドラフト制!?

というわけでのっけからなんですが、今年2014年の有馬記念はドラフト制らしいです。

しかも「公開ドラフト制」というやつで、プレゼンターが出走馬の枠をくじを引いて決める…わけではなく枠を選ぶ権利をくじを引いて決めるらしいです。

しかもそのプレゼンターがすごい!
NYヤンキースのエースになった年間パーフェクトピッチング男、田中将大投手。
そして”あの”松山康久元調教師。
…。

えー、失礼ですけど誰ですか?

はっきりいって田中選手との落差あり過ぎですよ。
しかも当日は公開ドラフトなんで史上初のTV中継もあり、松山調教師がその場に耐えうるリアクションをとれるのかどうか、勝手ながら心配しております。

いちおうというかちゃんと調べたところ、松山元調教師。
あの三冠馬、ミスターシービーの調教師さんだったんですね。
さらにあのジェニインの調教師でもあり、あのあのあの伝説の3着馬、ロイスアンドロイスの調教師さんでもあったりするわけで。
さらに地味にすごいのは日本バレエ界に燦然と輝く「松山バレエ団」の創始者が叔母さんにあたるそうで。と、この情報はバレエに縁がないとまったく響かない情報でもあるんですが。

でも三冠馬の調教師といってもナリタブライアンの大久保正陽さんだったり、ディープインパクトの池江泰郎さんだったり、オルフェーヴルの池江泰寿さんの方が正直、有名だったりするのかなぁと。
ま、ここらあたりの人は現役だったり、わりと現役だったときにアレなことがあったりと確かに使いづらいといえば使いづらいのあかなぁと。
さすがにシンザンの調教師、武田文吾さんを彼岸から呼び寄せるわけにもいかず、第一回目のドラフトに華と威厳を備えるためには妥当といえば妥当な人選なのかもしれませんね。

それはさておきこのドラフト。
JRAの公式サイトでは有馬記念枠順決定の方法およびテレビ中継についてのページで紹介されているのですが、わかりにくい!
要は田中さんと松山さんがくじ引いて枠を選ぶ権利をそれぞれの馬に与えるらしいんですが、フルゲート16頭分もそれをやっていると間がもたないんじゃないかと。
ここはひとつ田中投手懇意のももいろクローバーZでも呼んで、ミニコンサートで場つなぎでもしたらよいんじゃないですかね~、とか無責任に言ってみたけど本当にありそうで怖いですね。
なんといっても中継するのがBSフジですから(有馬記念で枠順ドラフト!

それはともかくなんだかんだいっても最近のJRAはこういう新しい試みを果敢にやってくれるんでいいですよね。
競馬ももっとエンターテイメントしないと正直、いまのままでは厳しいですからね。
WIN5にもみんなそろそろ慣れてきたし、来年あたりはまた新しい馬券の発表(重賞レース5週分の勝ち馬を当てるとか)があるとうれしいなぁと。

ま、まずは今年の史上初のドラフト有馬記念をしっかりと楽しむのが先決ですけどね。

私の一押しは”ジェンティルドンナ”…と言いたいところですが、まさかまさかの武豊・トーセンラーコンビ。
なんかここ辺りが来そうな気がするんですよね。
まったくの勘ですが。

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