ダイヤモンドステークス 予想-2012年(ケイアイドウソジン)

ダイヤモンドステークス。時々、ダイ“ア”モンドかダイ“ヤ”モンドか分からなくなる。
ま、それはどうでもいいことだけど。
それにしても長い距離である。3400m。マイルCSとNHKマイルカップを足しても足りない。毎日王冠と安田記念を足してちょうど。
なんでこんなに長いかというと、やっぱりもとは春の天皇賞のステップだった、ということではなくもとは軍用馬の育成が目的だったので距離は長いのが当たり前だったらしけど、いまとなってはこれもどうでもいいことでもある。
そういえば小説に「長距離ランナーの孤独」という映画化された古典名作があるけど、3分の競馬にしては長丁場、騎手は何を考えているのか。
もちろん第一は勝つことだろうけど、第二、第三は…まあ、実際に乗っていないものには知る由もないことだ。

とりあえず単勝予想。
ギュスターヴクライ
JC勝ち馬のファビラスラフインと有馬勝ちのハーツクライ。
そしてその子供。
菊花賞馬のオウケンブルースリも天皇賞馬のマイネルキッツもいるけど、too oldな感じがするので却下。というかマイネルキッツ9歳かと驚いていたらトウカイトリックは10歳だった。
無事是名馬たちに乾杯。

ダイヤモンドステークス 予想048

《結果》

1着、ケイアイドウソジン。2着、ギュスターヴクライ。
たまにこういうことがあるという見本のようなレース。
やらせたほうが悪いとはいえ、いやはや。

<追記>

ケイアイドウソジンはその後天皇賞(春)を含む11戦平地を走ったもののさすがにあと1勝は出来ず。
で、勘のいい方ならすでにお気づきでしょうが、平地ではダメだったけど障害に転向。
なんと転向初戦から勝利、続くオープン戦でも連勝と、久々の勝利の美酒を立て続けに2度も飲み干す圧巻のレースっぷり。
あとは障害でも重賞制覇、と行きたいところですがさすがにそんなにうまくことが運ぶかどうかは…。

ギュスターヴクライはなんとこの後阪神大章典でオルフェーブルを破るという快挙を達成!
ある意味オルフェーヴルが三冠馬の枠に収まりきれないネタ馬なことを差し引いても凄いことです。
ま、レースの方はギュスターブクライが勝ったレースというより、オルフェーブルが訳のわからない走りをして負けた、といった方が正確なレースですが。
結局、GⅠに手が届くところまで行かず2012年中に引退。
現在は滋賀県にある忍者ホースクラブで看板馬として活躍している模様です。
ブログにも頻繁に出てくるようでなんだか愛されているというか大事にされているなぁというのが伝わってきて微笑ましいですね。