京都記念 予想-2012年(トレイルブレイザー)

きさらぎ賞がunder18の春を告げる競争なら京都記念はover30の春を告げるレースだ。
とは言うものの雪まだ深く、春まだ遠し。
とりわけ春の天皇賞の道は険しい。
とくに阪神大章典という王道のステップが3月にある。
もはや古典といっていいマヤノトップガンとナリタブライアンの一戦から、テイエムオペラオーそしてディープインパクトと脈々と受け継がれる王道の二文字が輝いている。
それに比べて京都記念だ。
ブエナビスタが勝ってるね。
…。
いや他に言えることがほとんどありません。
いやそうはいっても有馬記念2着があるシルクフェイマスが勝ってたり、ディープインパクトの僚馬、というかクラシックの太刀持ちを務めたシックスセンスが勝っていたり、アドマイヤムーンやアサクサキングス、懐かしいところではナリタトップロードが勝っていたりと一流半の馬が勝ってはいるレースなんですけどね。
超一流の勝ち馬が実に少ない。
過去にはビワハヤヒデとテイエムオペラオーも勝っているんですけど、逆にその後ぐらいからはブエナビスタぐらいしか超一流馬の参戦がない。
ちょっと寂いしいですよね、春の王道路線番組にしては。

とりあえず今年の勝ち馬予想。

ダークシャドウ

文句なしというかこれかウィンバリアシオン以外がきたらえらいことである。
というかレース自体やり直したほうがいいと思う。
そんなレースです。

京都記念 予想046

《結果》

1着、トレイルブレイザー。2着、ダークシャドウ。
やり直しを要求します。

<追記>

トレイルブレイザーはアメリカの超王道、BCターフ参戦と中東の黄金レース、ドバイシーマCに出走。
それぞれ結果はいまいちだったんですが、格を一個も二個も上げて帰ってきて国内初戦が七夕賞。
しかも2着。
いや、もっと出るとこあったんじゃないかなと。
七夕賞に出るぐらいなら札幌記念当たりをステップに王道の秋の天皇賞参戦を目ざした方がよかったんじゃないかと。なんといってもBCターフとドバイシーマCに参戦した馬ですよ。
もうちっとその辺りの経緯を大事にしたレースの選び方があったんじゃないの!?と個人的には思っています。
ま、オーナーとか調教師の方の考え方がいろいろあるだろうから外野の無責任な意見でしかないのですが。

ダークシャドウもドバイデューティFにこのレースの後出走。そしてこちらは札幌記念から秋の天皇賞というなんかどっかの誰かの意見を忠実に受け入れたようなレースプランで走っております。
ま、その後がちょっと煮詰まっているというか迷走しているというかなんだかという感じなんですけどね。
早く迷いを断ち切って王道路線に戻ってきてもらいたいものです。